会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号
◎建設部長(小林英俊) これまでもパブリックコメントによる意見のほか、市民の皆様や事業者の方々に説明会を行いまして、全町内会への組回覧等によって周知を図ってきたところでありますが、今後も市政だより、それからホームページ等で情報提供を行いまして、その他各種説明会の機会を通じまして計画内容の周知を図ってまいりたいと考えております。
◎建設部長(小林英俊) これまでもパブリックコメントによる意見のほか、市民の皆様や事業者の方々に説明会を行いまして、全町内会への組回覧等によって周知を図ってきたところでありますが、今後も市政だより、それからホームページ等で情報提供を行いまして、その他各種説明会の機会を通じまして計画内容の周知を図ってまいりたいと考えております。
学校図書館について、文部科学省は、既に第6次学校図書館図書整備等5か年計画を策定しており、具体的には3点、第1に学校図書館図書標準100%達成や計画的な図書の廃棄、更新、第2に学校図書館への新聞の複数紙配備、そして、第3に学校司書を小中学校1.3校に1名配置、将来的には1校に1人の配置を目指すよう具体的な計画内容となっております。
本年5月13日に申請したデジタル田園都市国家構想推進交付金の計画内容を含めて、これまでのスマートシティやスーパーシティ構想での取組で進めてきた防災や移動、地域活性化などの分野におけるデジタル化の取組は、本計画で目指す持続可能なまちづくりの推進にも寄与するものであることから、今後も連携を図りながら進めてまいります。 次に、周知と今後のスケジュールについてであります。
現在は第5次平田村総合計画後期基本計画に基づき実施すると答弁していますので、具体的な計画内容を伺います。 また、消防車両等整備基金積立が計上されていません。令和3年3月議会文教厚生常任委員会で、20年経過している消防車両がほかに6台ある、同様に積立て、購入の予定と答えています。基金まで設立していて、新田行政区の車両が整備されれば終了なのでしょうか。 まず、この3点について伺います。
なお、各集落の整備という事業項目がございまして、こういったところでも空き家貸付事業等、定住促進に向けてそれぞれメニュー等も増やしているところでございますが、今後、必要なメニューにつきましても、毎年、各計画内容の見直しが可能でございますので、必要等あるものについては、適宜見直しを行いながら執行してまいりたいと思います。 ○議長(吉田好之君) ほかに質疑ありませんか。
市場全体の再整備に至ったこの間の経緯について、今回の整備計画内容を含めてお伺いします。 次に、大項目15、人と活力があふれる商工業の実現についてです。 令和3年度予算案の概要では、ものづくりNEXT支援事業について、市内の中小企業が既存事業から製造業への業務転換や第二創業を行う場合に係る経費の一部について補助するものとありますが、質問です。
具体的な計画内容といたしましては、まず、市民の方には電気・ガス・灯油・水を使うとき、また、料理をするときなど、生活の場面で気をつけてほしいこと、例えば近距離は自転車や徒歩で移動する。また、冷蔵庫に食品を詰め込み過ぎない。カーテン、すだれ、扇風機を使い、冷暖房の効率を上げることなどを示したものでございます。
また、9月9日の新聞報道で分かったことでありますが、その株式会社ログの今回のバイオマス発電所の計画内容についてでありますが、2023年の運用開始を目指して整備を進めるということであります。木材のチップなどを燃料として使い、東北電力株式会社に売電するということが判明いたしました。
本年度において計画が策定できない理由といたしましては、再編実施計画の策定に当たりましては、須賀川市総合交通活性化協議会を年度内に5回程度開催し、計画内容の審議、承認を得る必要があり、5月から開催を予定していた審議会の実施時期が定まらず、委員参集による十分な協議ができない状況にあり、また計画策定に当たりましては、コンサルタントに業務を委託している部分が大きく、4月の計画策定時において委託業者はテレワーク
町の住宅建築計画、内容は町長答弁にありました長寿命化計画の中で、今後どのような住宅が必要か、あるいはどのような計画が適当かを調査検討していきたいと思っております。 ○議長(須藤俊一) 和知良則議員。 ◆13番(和知良則) せっかく取得した土地でございますから、なるべく早く研究をなさるようにお願いしたいと思います。また、誰もが住んで環境がよい住宅を目指して、今後とも頑張っていただきたいと思います。
これは、第3期福島市中心市街地活性化基本計画の策定において、福島駅前再開発事業、駅前交流、集客拠点施設整備等の計画内容や市民からの意見反映の取りまとめなどに不測の日数を要したため、繰越ししたものでございます。 なお、令和2年度内に第3期中心市街地活性化基本計画の国の認定を予定してございます。
こうした中、跡地の有効利用を図るためには、事業主体や計画内容、整備手法などの詳細な検討を行う必要がありますことから、市といたしましては、引き続き、県や関係団体との協議を進めてまいりたいと考えております。
ただいまの実施計画書の中身につきまして、令和元年度の補正予算の説明ということで実施計画内容を示させていただいているところでございます。 資本的収入及び支出の収入でございますが、1款資本的収入、1項1目企業債、補正額80万円の増額、同款4項補助金、1目国庫補助金、補正額80万円の減額ということになっております。
同じく、この地域では、準用河川徳定川、通称古川池の防災力向上にも取り組まなければならず、本市としても、令和2年度予算に浸水対策検討業務などの予算が計上されておりますが、その計画内容についてお伺いいたします。 ○七海喜久雄議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。
次に、支援が必要と思われる児童・生徒の学校側との情報共有とその支援につきましては、学校では、保護者の同意を得て、支援の方向性を示す個別の教育支援計画を作成しており、その計画内容などについて、教育委員会と情報共有を図っております。
◎総務部長(宮崎富由君) 会派にじ代表、門馬優子議員の国土強靭化地域計画策定の計画内容と実施時期についての質問にお答えをいたします。 我が国は、地理的及び自然的な特性からこれまで幾度も大規模自然災害に襲われ、近年でも、大地震、大型台風、記録的な集中豪雨などによりまして全国各地で甚大な被害が発生しております。
そこで、現在の個別施設計画の策定状況とその計画内容についてお伺いいたします。 ○菅原修一議長 木村総務部長。 ◎木村信二総務部長 個別施設計画については、これまで公共下水道事業長寿命化計画、市営住宅長寿命化計画を、29年3月には公園施設長寿命化計画及び道路施設総合維持管理計画を策定しております。
◎市民部長(森川慎一) 計画につきましては、国の基準に基づいた計画内容を策定済みでございまして、本年の10月に国のほうに提出をしてございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。
はじめに、(仮称)小高スマートインターチェンジの新規事業採択についてですが、8月22日に開催した第1回(仮称)小高スマートインターチェンジ地区協議会において実施計画書を策定し、国土交通省等へ提出したところ、無事、計画内容が認められ、9月27日に国の新規事業箇所に採択されました。
患者数といいますか病床数、新たに付加する機能というよりも既存の病床数の必要性という観点での会議で話があったという部分については、南相馬市立病院病床再編計画でも各診療科ごとに市立総合病院が本来担うべき数などをお示しして積み上げた部分であるわけでございますが、その辺について4月以降、回数で申し上げますと16回ほど県に相双保健福祉事務所も含めましてですが、面談による説明をさせていただきながら、その辺の計画内容